クラウド型の帳簿ソフト

近年のIT化のトレンドで特に耳にするのがクラウドです。以前の帳簿ソフトは各PCに導入するスタイルでしたがクラウド型はどのように異なるのでしょうか?

バックアップ

せっかく入力していたデータがなくなって困ったことはありませんか?クラウド型の大きなメリットのひとつはデータがすべてサーバー上に保管され、バックアップされていることです。PCで管理していた時は自分でバックアップも管理しないといけないため、非常に労力がかかりました。もちろん税務署にパソコンが壊れたので…といってもダメです。

常に最新バージョン

PCに導入したソフトは常に最新バージョンに更新する必要があります。日本の税法が毎年少しずつ変更される可能性があるからです。たまに10年ほど前に購入したソフトをそのまま使用している方がいますが、この場合は思わぬ罰金が発生したり、適切な税金の控除が受けられない可能性があります。

毎月のサブスクリプション費用

クラウド型はとても良いサービスですが、ひとつの注意点は毎月サービスの使用量が発生することです。合計するとPC版を購入して更新するより少し割高になります。

いかがでしょうか?これらの内容を吟味した上で自分になった帳簿ソフトを利用してください。企業の帳簿データは非常に重要なので、多少割高であってもバックアップと最新バージョンを利用できるクラウド型を選択するのが賢い方法だと言えます。確定申告の季節にバタバタしないように、毎日忘れずに帳簿をつける習慣をつけましょう。